
Prof.Rudolf Slavicek
(ルドルフ スラビチェック)(包括的診療)
ウィーン大学名誉教授
ウィーン大学名誉教授。GAMMA SYSTEMという顎機能咬合診断診療総合プログラムを開発。留学先で出会い、噛み合わせの本質を学びました。歯の価値を教えてくれた、歯科医師としてのメンターです。
安香 譲治 先生(矯正)
医療法人社団スマイルフォーエバーせきど矯正歯科 理事長
勤務医時代からお世話になっている、全幅の信頼を寄せる矯正医です。グローバルスタンダードの基本や、歯科医師としての気づきを教えてくれた、歯科の父親ともいえる先生です。


多保 学 先生(インプラント)
医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院 理事長
アメリカで初めてインプラント科を作ったロマリンダ大学へ留学、アメリカインプラント学会の専門医の資格を取得しています。正しいインプラント治療の考え方で、お口全体の噛み合わせを考えた治療を行ってくれます。
松丸 悠一 先生(義歯)
総義歯治療専門歯科医師
入れ歯治療の正しい知識と技術で、適切な噛み合わせへ導く総義歯専門医。コミュニケーションを通し信頼関係を築いていく中で、新しい気付きを与えてくださいます。
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田嶋 健 先生(咬合・顎関節症)
田嶋歯科医院 院長
私と同じく、Prof. Rudolf Slavicekのもとで噛み合わせについて学んでいた先輩です。勉強会での噛み合わせコースのパートナー兼、咬合や顎関節についてのアドバイザーです。
スラビチェックコンセプト
咬合セミナー
田島 宰浩 さん
(リーダーシップ・モティベーション)
SMI公認エージェンシー
2014年8月SMIを通じて知り合い、リーダーシップの基本を教えていただきました。SMI公認エージェンシーとして、当院のエグゼクティブアドバイザーとしてご助言いただいています。経営コースのパートナーとして、ともにセミナーを作っています。


荒井 昌海 先生
(デジタルデンティストリー・マネジメント)
MID-G 最高顧問
ニューヨーク大学で知り合い、開業時にマネジメントの基礎を教わりました。そして、開業後、デジタルデンティストリーの世界を教えていただき、今の栗林歯科医院の形が作られています。MID-Gの同じ組織内で、とてもお世話になっている歯科医師です。
築山 鉄平 先生(予防)
PHIJ Director
予防歯周療法学・インプラント、および歯科衛生に重点を置く歯科チームPHIJ (Perio Health Institute Japan)の立ち上げメンバー。PHIJでの講演依頼をいただいた際に、知り合い、当医院の予防監修をしていただいています。


宮下 裕志 先生(歯内療法)
医療法人社団EPSDC 東京国際歯科 六本木 理事長
イエテボリ大学へ歯内療法の診査診断を学びに行った際に出会いました。彼と出会い、痛みの原因や痛みの診断について学びました。根管治療に対する正しい知識・技術と診査診断の監修をしていただいています。
関野 愉 先生(歯周病)
日本歯科大学付属病院 所属
イエテボリ大学での研修の際に出会いました。歯周病に関する正しい知識と技術で、重度の歯周病治療や歯周病予防についてアドバイスいただいています。
